今日も堅調で売り手の人は冷や冷やしてきたころだろうか。
後日に書くが、フィボナッチ数列が変化日を予測できることは以前書いたのだが、これは人間の感覚がフィボナッチ数列に支配されている点が大きく影響している。フィボナッチ数列から計算される黄金比を人間はもっとも美しいと感じる、その感覚そのものである。
人間の忍耐も、過去チャートから見た節目と感じる感覚も黄金比に自然に支配されている。
多くの人間がそう感じる以上、その感覚に相場は支配されている。
話が脱線した。
不動産業の合間を縫って書いているので許してほしい。
顧問弁護士と話し合いを行っていて、地方都市の住民のモラルのなさに落胆していたところ。
地方都市は、中国化している。中国を差別するわけではなくて、要は自分の事しか考えられない人が異常に増殖している。全くパラサイトな状況だ。
私は、飽きやすい性格で、一つのことを継続的に書くことができない。
またゼロバランスに戻ってきた。書きたいことは山ほどあるし、公表していきたいデータも沢山ある。
このブログでは、ポジション(比較的長いと書きながら、初めからお塩漬けになっているのでもし見ている人がいたら申し訳ないが)だけではなく、他のブログにはない投資方法だったり、リスクマネジメントの方法だったりを書いていきたいと思っている。10年以上携わっていると、人間というのは記録に残したくなるようだ。
何を書きたかったのか、そう、ゼロバランスの予測力について・・。
具体的には、何時間足のデータまで予測力を保てるのかという点と、トレンドが実際に変わるまでのタイムラグはどの程度なのか、予測できた場合の利益幅はどのくらいなのか、損失はどの程度なのか、だから、リスク・リワード比をいくらに設定すればいいのかなど。
後、5回くらいこれに縛られることになりそうだ。
そういえば、8時間足でゼロバランスに売りシグナルが出ているが、これは当たるのか。
税務のことでやらなければならないことがあるので一旦中断。
中身なく申し訳ない。
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