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2012年3月13日火曜日

システムトレーディングに向く指標

出張先。貧困ビジネス。
深い。日本の闇を見ているようなビジネス。
今後日本の地方都市を中心にこのビジネスは活況になるのだろう。
生活保護だけ見ても兆円規模なのでそれだけもうけが出るということ。
それに群がる様々な人。

最近の相場はよく見ていないからわからないが、強いようでそうでもないということでいいのか。

本題。
システムトレーディングに向く指標とは何か。
もちろん、勝率やリスク・リターン比の高い指標は採用すべきであるが、最も重要なのは事前に将来のトレンドを警告できる指標が望ましいと言える。

たとえば、移動平均を基準に上抜ければ買い、下抜ければ売りという使い方はシステムトレーディングとの親和性が高い。
細かい条件が必要となるものはシステムが安定しなくなる可能性が高いので運用が難しい。

まあ、プログラムを作成する人の技量次第だが。

今日のネタは異常にくだらない。

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