細かいニュースで技巧的に方向性を考えるよりも単純に大きく考えるということは重要である。
投資を始めた初心者が勝つことが多いのは、単純にというか純粋に考えて売買を行うからかもしれない。
日経新聞やブルームバーグを読んでいると技巧的になってしまい、逆に投資判断を誤るかもしれない。
日経を考える上では日本経済や国の状況がどういうようになるのか考えればいいと思う。
単純に考えると、政治は腐敗し、民間で努力をした人間が増税で苦しみ公務員は天国という状態。
デフレなのに増税を行い、世界から孤立しつつある。
今が最悪と見るか、将来も継続すると見るか。
日本の借金は減るのか。増税化で国債を国内消化できるのか。
団塊世代が死んだら国の相続税収入は激減する。
若者に活気はあるか。
地震は来ないのか。
不動産業で地方都市に行くことが多いのだが、どう見ても荒廃している。
普段は海外や東京にいるのでこの荒廃を感じることはないが、地方都市の荒廃というものは尋常ではない。
私の保有するあるマンションでは、7割が生活保護というものもある。30代~50代の生活保護である。
こう考えると日経8800円というのは高水準であるように思う。同水準だった1983年は、景気が良かったように思う。
難しいことを書かないけれども、日本経済は縮小しているのであるから一段下の水準でも妥当なように思う。日本人が巨大な日本という固定観念から脱却できていないように思う。
適当な文章だが。
このブログは、主に確率的アプローチとマクロ情報を用いて、より高い確率でトレーディングにより利益を得るための情報発信を目的としています。
私、whitenicebigは、世界中の先物・商品・通貨を対象にトレーディングをしています。取引手法としてはチャートの動きに着目して上昇・下落の確率を見ながらポジションを取る方法のみを行っています。
※本ブログに記載される内容はwhitenicebigの個人的な意見によるもののみです。利益を得ることを保証もできませんし、相場形成に重要な影響を与えるような情報は一切発信しておりませんのでご留意ください。
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2012年1月31日火曜日
今日の動きをどのように見るのか
日経は今のところ上昇している。アメリカが最後でほぼ戻したので、その分きちんと修正されたと見るのも妥当であるし、テクニカル的にも戻りが示唆されているので何ら普通の動きである。
大きく上昇した場合には、まだ買い余力が残っているので一気に落ちるというケースは少ないように思う。買い損ねて押し目買を狙っている投資家もいるという前提に立てば、一回目の下落の後の上昇というのは自然に思える。テクニカルトレーダーは、各テクニカル指標が大きくプラスに向いた時には、上昇圏でテクニカル指標がマイナスになるので、また指標が上昇するとみて、一気に下落に向くという判断はせず、一旦戻してから、下落していくと判断する(少なくとも私はそうする)。
多くの投資家が惑わされるのは今日みたいな展開である。
この展開が数日続くと、下落はやはりないと考えて楽観的になるのである。
経済新聞やアナリストなどが楽観を煽る。
そして、例えば、現在でいえば欧州問題に関する若干のポジティブニュースばかり注目して、問題が過ぎ去ったと評価して買いを入れる。
このとき、すでに確率的なトレーディングではなく、既存の皆が知っているニュースの一面をとらえた希望・感情によるトレーディングに脳がシフトしていることになる。皆が知っているニュースには材料はないことくらい考えれば理解できるのだが。主に個人投資家の7割くらいがこのような動きをすると思う(掲示板やブログで知る限り)。株価は上昇するものと洗脳されており、楽観になりやすい層でもある。
売りを入れている人も、頭が混乱してすぐに手じまってしまう。これは正しい判断である。
自分の想定を超えた動きになったり、市場の動きが理解できなくなったらすぐに撤退することは非常に賢明であるから。これは2割くらいの方。
賢明は投資家はいくつかの時間足のボリンジャーバンドでの位置、オシレーター指標などを見ながら株価の動きの波動を計算する。例えば8時間足を見ていると、単にボリンジャーバンドー2シグマで反転した別に普通に想定できる動きである。これは全体の1割位の投資行動だろう。
そして、経済新聞やら個人投資家やらアナリストが楽観になっているので下落すると、サプライズのように扱われる。単にテクニカルでの動きにすぎないのだが。
これは後日に書くが、株価の動きを煽っているのはヘッジファンドではない。
楽観な個人投資家とそのレベルでのマスメディアである。ヘッジファンドは冷静に取引をしている。
感情的になって相場を大きく攪乱させているのは多くの場合、前者であることを忘れてはいけないのである。楽観の人が損を被った時に火病を起こしたかのように騒ぐ一面にすぎない。
最初から売りに入れていた人からすると当然の結果ということになる。
大きく上昇した場合には、まだ買い余力が残っているので一気に落ちるというケースは少ないように思う。買い損ねて押し目買を狙っている投資家もいるという前提に立てば、一回目の下落の後の上昇というのは自然に思える。テクニカルトレーダーは、各テクニカル指標が大きくプラスに向いた時には、上昇圏でテクニカル指標がマイナスになるので、また指標が上昇するとみて、一気に下落に向くという判断はせず、一旦戻してから、下落していくと判断する(少なくとも私はそうする)。
多くの投資家が惑わされるのは今日みたいな展開である。
この展開が数日続くと、下落はやはりないと考えて楽観的になるのである。
経済新聞やアナリストなどが楽観を煽る。
そして、例えば、現在でいえば欧州問題に関する若干のポジティブニュースばかり注目して、問題が過ぎ去ったと評価して買いを入れる。
このとき、すでに確率的なトレーディングではなく、既存の皆が知っているニュースの一面をとらえた希望・感情によるトレーディングに脳がシフトしていることになる。皆が知っているニュースには材料はないことくらい考えれば理解できるのだが。主に個人投資家の7割くらいがこのような動きをすると思う(掲示板やブログで知る限り)。株価は上昇するものと洗脳されており、楽観になりやすい層でもある。
売りを入れている人も、頭が混乱してすぐに手じまってしまう。これは正しい判断である。
自分の想定を超えた動きになったり、市場の動きが理解できなくなったらすぐに撤退することは非常に賢明であるから。これは2割くらいの方。
賢明は投資家はいくつかの時間足のボリンジャーバンドでの位置、オシレーター指標などを見ながら株価の動きの波動を計算する。例えば8時間足を見ていると、単にボリンジャーバンドー2シグマで反転した別に普通に想定できる動きである。これは全体の1割位の投資行動だろう。
そして、経済新聞やら個人投資家やらアナリストが楽観になっているので下落すると、サプライズのように扱われる。単にテクニカルでの動きにすぎないのだが。
これは後日に書くが、株価の動きを煽っているのはヘッジファンドではない。
楽観な個人投資家とそのレベルでのマスメディアである。ヘッジファンドは冷静に取引をしている。
感情的になって相場を大きく攪乱させているのは多くの場合、前者であることを忘れてはいけないのである。楽観の人が損を被った時に火病を起こしたかのように騒ぐ一面にすぎない。
最初から売りに入れていた人からすると当然の結果ということになる。
ゼロバランス2
ゼロ・バランスについて、前回は少しだけ書いた。
1時間足で下落を示唆する3手連続ルールが形成されたので下落が近いという内容だった。
ラリー・ウィリアムズの書籍を読めば、ゼロ・バランスについてわかるだろうが、少しだけ、計測方法を書いておこう。
ゼロ・バランスとは、過去の「重要な」安値・高値を用いて将来における下落・上昇を機械的に予測する方法。将来の予測値を当てるというよりも過去の高値・安値の動きから相場の方向を予測する方法である。ラリー・ウィリアムズも書いているが、数値予想ではなく、むしろ方向性を予測する方法として優れている。日経225についても十分使えると思う。
ゼロ・バランスは、算出が極めてシンプルであるが、経験則から導き出されたもので理論的背景に乏しい。算出方法は以下のとおり。
まず最初に、重要な高値(IRH)・安値(IRL)を求めることから始まる。これはチャートの高値・安値とほぼ等しいが、定義はしっかり決まっている。IR高値は、日足で説明すれば、本日の安値が過去7営業日の最安値を下回ったときに、直前のIR安値~本日までの最高値と定義される。IR安値はその逆で、本日の高値が過去7営業日の最高値を上回ったときに、直前のIR高値~本日までの最安値である。この説明は複雑だが、まあだいたいチャート上の高値・安値に一致する。
このIR高値、IR安値を過去チャートから決定して、直近のIR高値あるいは安値をP(0)として前のIR安値をP(-1)・・・と番号を付ける。ここではわかりやすくするためP(0)は直近のIR高値とする。
このとき次に予測されるゼロバランスZ(+1)は
Z(+1) = P(-1)+P(-2) - P(-4)
で計算される。その次のZ(+2)は1個ずらして
Z(+2) = P(0) + P (-1) - P(-3)
となる。直近のIR高値(安値)が決定されると、将来2つ分のゼロバランスを計算できるのがこの方法の最大の特徴である。
(参考までにこの式の意味であるが、P(0)が高値の場合、Z(+1)というのは前の安値+前回・前々回の高値の幅を加えたものということである。実は、この意味は非常に深い。)
この将来のゼロバランスを用いていくつかの方法でトレンドの予測を行うことができるようだが、私はこのうち3手連続ルールという方法のみを用いている。
3手連続ルールというのは、ゼロバランスが2回連続で上昇した場合で、株価がゼロバランスをした下抜けた場合、下落トレンドが始まる合図になり、ゼロバランスが2回連続で下落した場合で株価がゼロバランスを上抜けた場合、上昇トレンドが始まる合図になるというものである。
上でも書いたが、ゼロバランスの最大のポイントは2点先を予測できることにあり、早期の段階で3手連続ルールを発見できることにある。これが他の方法にない強みになる。
先日のブログで1時間足のゼロバランスを載せていたが、直近のIR安値で2回連続上昇が予測できており、株価がゼロバランスとクロスしたので近々下落が始まると書いたわけである。
重要なのは、ゼロバランスの数値ではなく、この3手連続ルールであると個人的には考えている。
ここまで書いて疲れたので今日はここまで。実用上での問題と日足ゼロバランスから見えることを書きたかったがそれは次回ということで。
1時間足で下落を示唆する3手連続ルールが形成されたので下落が近いという内容だった。
ラリー・ウィリアムズの書籍を読めば、ゼロ・バランスについてわかるだろうが、少しだけ、計測方法を書いておこう。
ゼロ・バランスとは、過去の「重要な」安値・高値を用いて将来における下落・上昇を機械的に予測する方法。将来の予測値を当てるというよりも過去の高値・安値の動きから相場の方向を予測する方法である。ラリー・ウィリアムズも書いているが、数値予想ではなく、むしろ方向性を予測する方法として優れている。日経225についても十分使えると思う。
ゼロ・バランスは、算出が極めてシンプルであるが、経験則から導き出されたもので理論的背景に乏しい。算出方法は以下のとおり。
まず最初に、重要な高値(IRH)・安値(IRL)を求めることから始まる。これはチャートの高値・安値とほぼ等しいが、定義はしっかり決まっている。IR高値は、日足で説明すれば、本日の安値が過去7営業日の最安値を下回ったときに、直前のIR安値~本日までの最高値と定義される。IR安値はその逆で、本日の高値が過去7営業日の最高値を上回ったときに、直前のIR高値~本日までの最安値である。この説明は複雑だが、まあだいたいチャート上の高値・安値に一致する。
このIR高値、IR安値を過去チャートから決定して、直近のIR高値あるいは安値をP(0)として前のIR安値をP(-1)・・・と番号を付ける。ここではわかりやすくするためP(0)は直近のIR高値とする。
このとき次に予測されるゼロバランスZ(+1)は
Z(+1) = P(-1)+P(-2) - P(-4)
で計算される。その次のZ(+2)は1個ずらして
Z(+2) = P(0) + P (-1) - P(-3)
となる。直近のIR高値(安値)が決定されると、将来2つ分のゼロバランスを計算できるのがこの方法の最大の特徴である。
(参考までにこの式の意味であるが、P(0)が高値の場合、Z(+1)というのは前の安値+前回・前々回の高値の幅を加えたものということである。実は、この意味は非常に深い。)
この将来のゼロバランスを用いていくつかの方法でトレンドの予測を行うことができるようだが、私はこのうち3手連続ルールという方法のみを用いている。
3手連続ルールというのは、ゼロバランスが2回連続で上昇した場合で、株価がゼロバランスをした下抜けた場合、下落トレンドが始まる合図になり、ゼロバランスが2回連続で下落した場合で株価がゼロバランスを上抜けた場合、上昇トレンドが始まる合図になるというものである。
上でも書いたが、ゼロバランスの最大のポイントは2点先を予測できることにあり、早期の段階で3手連続ルールを発見できることにある。これが他の方法にない強みになる。
先日のブログで1時間足のゼロバランスを載せていたが、直近のIR安値で2回連続上昇が予測できており、株価がゼロバランスとクロスしたので近々下落が始まると書いたわけである。
重要なのは、ゼロバランスの数値ではなく、この3手連続ルールであると個人的には考えている。
ここまで書いて疲れたので今日はここまで。実用上での問題と日足ゼロバランスから見えることを書きたかったがそれは次回ということで。
2012年1月30日月曜日
電気料金値上げか
2012年1月29日日曜日
今日は天気がいいな
天気がよく部屋も暖かい。
分析ばかりしているのはもったいない。
買い物にでも行こうかな。特に買うものは何もないのだけれども。
オフィスからはレインボーブリッジやら東京スカイツリーもきれいに見える。
iphoneのカメラなので拡大などはできないが。
分析ばかりしているのはもったいない。
買い物にでも行こうかな。特に買うものは何もないのだけれども。
オフィスからはレインボーブリッジやら東京スカイツリーもきれいに見える。
iphoneのカメラなので拡大などはできないが。
2012年1月28日土曜日
チャートの時間足
トレーディングする上で重要なのは、多くの時間軸のチャートを見て株価がどのように動くのかをシミュレーションすることである。
5分足でトレーディングをしている人も1時間足を見てトレンドを確認したり、また1時間足でトレーディングをする人でも最適な売買を行うために5分足を参考にすべきだと思う。
大きな時間足で見てから、自分が主に用いている時間足を見ることは大きな意味がある。
仮に5分足のトレーディングをメインにしており、逆張り戦略をとっていたとしても、1時間足のトレンドがわかっていると仕掛を行いやすくなる。
してはならないのは、逆のパターン。短い時間足を見てから長い時間足を参考に見る方法である。
5分で売買してから、1時間足を見た場合、実は逆トレンドになっているかもしれない。
一番最悪なのは、5分足メインで売買した後、ポジションとは逆の方向に行った際に、やたら長い時間足を見て、戻ると期待して損を放置することである。このような場合、すでに事実に基づくトレーディングから期待・願望に基づくトレーディングに思考が変化してしまう。
このようなトレーディングは、確率的なアプローチではなく、期待だけの博打となんら変わりはない。
投資方法により勝率を上げることよりもこのような基本的な初動が実は損益に大きく影響を与えるのがトレーディングの難しさでもある。
5分足でトレーディングをしている人も1時間足を見てトレンドを確認したり、また1時間足でトレーディングをする人でも最適な売買を行うために5分足を参考にすべきだと思う。
大きな時間足で見てから、自分が主に用いている時間足を見ることは大きな意味がある。
仮に5分足のトレーディングをメインにしており、逆張り戦略をとっていたとしても、1時間足のトレンドがわかっていると仕掛を行いやすくなる。
してはならないのは、逆のパターン。短い時間足を見てから長い時間足を参考に見る方法である。
5分で売買してから、1時間足を見た場合、実は逆トレンドになっているかもしれない。
一番最悪なのは、5分足メインで売買した後、ポジションとは逆の方向に行った際に、やたら長い時間足を見て、戻ると期待して損を放置することである。このような場合、すでに事実に基づくトレーディングから期待・願望に基づくトレーディングに思考が変化してしまう。
このようなトレーディングは、確率的なアプローチではなく、期待だけの博打となんら変わりはない。
投資方法により勝率を上げることよりもこのような基本的な初動が実は損益に大きく影響を与えるのがトレーディングの難しさでもある。
今日も投資研究
最近は、不動産業をある程度任せてしまっていることもあり、週末は投資の分析に没頭することが多い。非常に孤独な作業であるが、主要指数の1週間の動きをしっかり分析することが来週のトレードを随分と楽にする。昔から読書が好きなので投資に関する本を読む。英語でも日本語でも読む。
最近は幾何学と株価形成に興味があって、新しく取り入れる方法について考えている。
経理や不動産業でもしなければならないことがあるが、明日にでもやろう。
こうやって時間の制約なく投資の研究ができるのは至福の時間である。
最近は幾何学と株価形成に興味があって、新しく取り入れる方法について考えている。
経理や不動産業でもしなければならないことがあるが、明日にでもやろう。
こうやって時間の制約なく投資の研究ができるのは至福の時間である。
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